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notion ai 記事作成|2025年8月の改定で無料では書けない理由

公開 2026-08-23

結論から言います。notion ai 記事作成を試すなら、まず料金プランを確認してください。

2025年8月の改定で、無料プランとプラスプランのAIは合計20回の試用枠だけになりました。記事を書き続けるには、実質ビジネスプラン以上が必要です。

料金プランが2025年8月に変わりました

Notionは2025年5月に改定を発表し、8月13日に実施しました。それまで別売りだったAI機能を、プラン本体に統合する内容です。

改定前は、どのプランでも月額8〜10ドルのAIアドオンを追加購入すれば、AIを使い放題にできました。改定後はこの追加購入自体がなくなりました。

現在は、AIをフルに使うにはビジネスプラン以上への加入が必要です。プランごとの違いを表にまとめました。

プラン月額(年払い換算)月額(月払い)AIの範囲
フリー0円0円生涯20回の試用のみ
プラス1,650円2,000円生涯20回の試用のみ
ビジネス3,150円3,800円AIチャット・横断検索まで利用可
エンタープライズ個別見積もり個別見積もりゼロデータ保持を含むフル機能

古い記事には「月額10ドルでAIが使える」という説明が残っています。改定前の情報なので、そのまま試すと詰まります。

無料プランのNotion AIは何回使えるのか

答えは20回です。しかもこの20回は、毎月リセットされる枠ではありません。

ワークスペースに対して一度きり与えられる試用枠です。使い切ったら、無料のまま元に戻る方法はありません。

ここを月20回のように書いている解説も見かけます。試したその日に使い切って、翌月にはもう動かない、という詰まり方をします。

記事を書くだけでビジネスプランは必要か

ここは目的で分かれます。月に数本、下書きの叩き台が欲しいだけなら、20回の試用枠でも足ります。

毎週のように記事を書く前提なら、20回はすぐに尽きます。ビジネスプランの月額3,800円(月払い)か3,150円(年払い)を払う覚悟が要ります。

個人がこの金額を「記事を書く道具代」として払う価値があるかは、後述する生成文の質にかかっています。次の見出しで、実際に何が出てくるかを書きます。

迷っているなら、まず残っている試用回数の範囲で下書きを1本作ってみてください。骨組みと自分の書き直し量を見てから、月額を払うかを決めても遅くありません。

Notion AIで記事を書く手順

ページ内でスラッシュコマンドを打つと、AIブロックの一覧が出ます。ここから「Blog post」のテンプレートを選びます。

手順は次の通りです。

1. 記事にしたいテーマとキーワードを入力する 2. 生成された見出し案(アウトライン)を確認する 3. 各見出しに、実際の数字や自分の経験を手で足す 4. カスタム指示で文体を固定し、書き直しを繰り返す 5. 最後に事実関係を人の目で確認する

このうち3番目が一番時間を使います。AIが出す骨組みは早いですが、中身の説得力は自分で足すしかありません。

生成された文章の癖と直し方

Notion AIは検索機能を持っていません。最新のニュースや統計は、指示に含めない限り反映されません。

出てくる文章は一般論に寄りがちです。具体例や固有名詞、数字は空欄のまま出ることが多く、自分で埋める前提で読む必要があります。

事実と異なる内容が、それらしい文体で出てくることもあります。これはNotion AIに限らず、生成AI全般の癖です。出したら必ず裏取りしてください。

SEO記事としてそのまま出せるか

出せません。Notion AIの出力は、あくまで下書きの土台です。

見出し構成と骨組みを作るところまでは速く進みます。そこから先の、読者の悩みを解く具体的な中身は、書き手が足す部分です。

公開前に、自分の言葉と数字に置き換えた箇所がどれだけあるか、見出しごとに数えてみてください。空欄のまま残っている見出しがあれば、そこはまだ公開できません。

次にやること

まず自分のプランで、AIの試用回数が何回残っているか確認してください。フリーとプラスなら、生涯20回のうち何回使ったかです。

次に、1本分の記事で骨組みを作ってみてください。骨組みの中で、実例や数字が抜けている見出しに印を付けます。

印の付いた見出しを自分の経験と数字で埋めたら、その時点で初めて公開の判断をしてください。埋まっていない状態での公開は、検索した人の悩みを解決できません。

JO

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無料オファーのアフィリエイトを2021年5月から5年間続けています。記事の数字は自分の管理画面の実数です。

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